紅葉が美しい季節。伝統工芸品ともいえる久米島紬に着物通なら一本は持ちたい『木屋太』の帯を合わせて、紅葉狩りはいかがでしょうか。黄・赤・橙…色づく葉と同じ色の絣模様を織り込んだ真綿紬は、素朴な質感とほっこりした温もり感が肌寒さを覚える今の季節にぴったりです。大人女性は野暮ったくならないよう通好みの帯で小粋に装いましょう。
【久米島紬】
2004年に国の重要無形文化財に指定された久米島紬は、15世紀に明から養蚕の技術を学び絹布を織り始めたと伝えられる日本最古の紬です。泥染めによる深い焦げ茶色の地に、天然植物の草木染めによる黄色系統で琉球絣模様を、手投杼を用いて丹念に手織りしました。琉球王府以来の技法をそのままに、図案から糸紡ぎ・染め・織りに至る全ての工程を一人でこなす伝統的な逸品です。
◆身丈(背中心) 158.5㎝
◆袖丈 49.0㎝
◆前巾 23.0㎝
◆後ろ巾 28.5㎝
◆裄 68.0㎝
◆広衿・引き紐式
反端・証紙を紛失したのでお安くしました。ご不安な方は購入をお控えください。仕付けは取りましたが未新品です。
【袋帯】
さらりしなやかながら、しっかりと密に織られた帯地を、赤と茶で大胆な市松取りにして、愛らしいドングリと木の葉に載せた栗の実を織り入れた六通柄です。秋冬の装いにぴったりな木屋太ならでらの遊び心が心憎いお洒落を演出します。
西陣の今河織物は、1912年に御召屋として創業、約40年前に帯の制作を始め『木屋太』と名付けました。糸染めから製織までのすべてを京都市内で行い、丁寧な物作りにこだわっています。御召や紬に似合うようにと作られた帯は、モダンで締めやすいと定評があり洒落帯の一流ブランドとして人気です。
◆幅 31.0㎝
◆長さ 438.0㎝
二度着用しましたがキズ汚れない美品です。緩い着用シワはご容赦ください。
【帯揚げ】
差し色として使いやすいオレンジ系とグリーン系の2色に染め分けた扱いやすい縮緬地。一度着用したのみの美品です。
【帯締め】
紬の絣模様と八掛の色から引いた山吹色の丸ぐけです。何度か着用したので数ヵ所糸の弛みが見られますが、まだまだお使いいただけます。
※単品参考価格
紬 40,000円
袋帯 20,000円
帯揚げ 2,000円
帯締め 3,000円
セット販売優先!
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